坐骨神経痛の痛みに耐えられなくなって

70代の母が、腰から足にピリピリした痛みを訴えるようになって整体院に通っていました。

最初は整形外科で診察して貰っていたんですが、レントゲンを撮っても「腰からきている」と言われて、電気治療や温める程度の対処療法で一向に良くなりませんでした。

腰からきていると言われるだけで終わってしまうことに不信感を覚えた母は、整形外科への通院を勝手に止めてしまったんです。

結果、痛い痛いと毎日言うばかりで、聞かされる方がへとへとになっていました。

レントゲンに写るのはほぼ骨だけのようですから、筋肉や神経の細かいことは西洋医学である整形外科では限界なのかもしれないと思い始めて、藁にもすがる思いで整体院へ連れて行きました。

ただ、母は他人様に体を触られるのが嫌い、と言いますので、整体へ連れて行くのは至難の業でした。

女性の先生が施術してくれること、どういうことをするのか説明してくれることを条件に、探し当てました。

先生には、母の性格であることを十分理解していただいた上で、施術していただけたので母は今までにないほど信頼を寄せたようです。

結局、坐骨神経痛であることには間違いないだろうけれど、腰から太腿に掛けての筋肉がかなり硬直して神経を圧迫しているとのことで、長い時間を掛けて施術してくださいました。

おかげで、帰りはスキップ出来るまでに回復して、付き添っていたこちらもその姿にビックリです。

整体院では、筋肉や筋の場所を説明してくれて私にもできる簡単なマッサージなども教えてもらいました。有難かったです。